どんな神さま?

オオクニヌシノカミ(大国主神)は、出雲神話の中心となる国つ神です。七福神の大黒様としても親しまれています。あちこちのつながりを大切にする神さまとして、良い縁を結ぶ神として知られます。

神話でのおはなし

有名な「因幡の白兎」では、けがをした兎をやさしく助けました。その後、少彦名神と力を合わせて、国を整える「国造り」を進めます。やがて天照大御神の側へ国をゆずる「国譲り」を行い、目には見えない世界や縁を司る神となりました。

おまつりしている神社

代表的なのは、島根県の出雲大社です。オオクニヌシノカミは、縁結びの神として親しまれています。ほかにも、五穀豊穣、商売繁盛、病気平癒、夫婦和合など、暮らしを支える福の神として広く信仰されています。


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