ご祭神と由緒

主祭神は健磐龍命で、妃神の阿蘇都比咩命など家族神の「阿蘇十二神」をお祀りしています。社記では孝霊天皇9年創建と伝えられ、阿蘇火山の信仰と深く結びつきながら、肥後国一宮、全国約500社の阿蘇神社の総本社として崇敬されてきました。2016年の熊本地震では大きな被害を受けましたが、復旧・再建工事が進められました。

見どころ

楼門は国重要文化財で、「日本三大楼門」の一つに数えられる壮麗な二層造りです。境内は社殿に対して平行に伸びる横参道が特徴で、全国的にも珍しい配置として知られます。また、縁結びの祈願所として知られる高砂の松や、不老長寿の水と伝わる湧水・神の泉も見どころです。

参拝メモ(アクセス・御朱印)

御朱印は授与所で拝受でき、オリジナルの御朱印帳もあります。最寄りはJR豊肥本線・宮地駅で、駅から徒歩約15分、または路線バスや車で約5分です。JR阿蘇駅からも路線バスが運行されています。