ご祭神と由緒
主祭神は菟橋大神で、相殿に建御名方命・八坂刀売命を祀ります。諏訪大神をお祀りしていることから、地域では「おすわさん」と呼ばれています。創建は古代、社伝では文武天皇期に遡り、『延喜式神名帳』にも記載された式内社です。古くは得橋郷の総社として崇敬され、江戸時代初期には前田利常公が小松城の鎮守として厚く崇敬しました。
見どころ
見どころは、慶安年間に造営された本殿で、小松市指定文化財です。境内には御神木「昇龍の松」があり、松尾芭蕉が『奥の細道』の途上で参詣した縁から句碑も建てられています。春季例大祭「お旅まつり」や秋の例大祭「水火祭」も知られています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は境内の「諏訪会館」で授与され、通年御朱印のほか限定御朱印やオリジナル御朱印帳もあります。アクセスはJR小松駅西口から徒歩約7〜10分、小松駅から路線バスで「浜田町」下車すぐ。車では北陸自動車道・小松ICから約5〜7分で、無料駐車場もあります。
