ご祭神と由緒
主祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)です。日本神話の「国譲り」で大国主大神が天照大御神に国土を譲る際、その新たな住まいとして壮大な宮殿「天日隅宮(あめのひすみのみや)」が創建されたのが起源とされます。正式な社号の読みは「いづもおおやしろ」です。
見どころ
日本最古の神社建築様式を誇る国宝の御本殿(大社造)と、長さ約13m・重さ数トンの巨大な大注連縄が目を引く神楽殿が代表的な見どころです。参拝作法は一般的な二礼二拍手一礼ではなく、二礼四拍手一礼で行う習わしがあります。神祜殿(宝物殿)では社宝や古代本殿の心御柱、約130振の所蔵刀剣も展示されています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
一畑電車大社線「出雲大社前駅」から徒歩約5分、JR山陰本線「出雲市駅」からは一畑バスで約25分、「正門前」または「出雲大社」下車です。御朱印は拝殿裏手の八足門付近や神楽殿の授与所で受けられます。旧暦10月には全国の八百万の神々が集う神在祭が執り行われます。
