ご祭神と由緒
ご祭神は応神天皇、比売神、神功皇后の三柱です。康平6年(1063年)に源頼義が京都の石清水八幡宮を由比郷鶴岡へ勧請したのが始まりで、治承4年(1180年)に源頼朝が現在地へ遷座しました。以後、鎌倉幕府や武家社会の守護神・精神的中心として整えられてきました。
見どころ
境内には国の重要文化財の本宮(上宮)と若宮(下宮)があり、静御前ゆかりの舞殿、参道の段葛(若宮大路)、北条政子ゆかりの源平池や旗上弁財天社などが点在します。自然と歴史的遺構が調和した、散策しがいのある境内です。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ島電鉄の鎌倉駅東口から徒歩約10分です。御朱印の授与があり、鶴岡八幡宮の御朱印のほか、旗上弁財天社の御朱印も受けられます。例年9月中旬には例大祭や流鏑馬神事が行われ、境内の鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムや宝物殿では、企画展・特別展を通じて刀剣や神宝が公開されます。
