ご祭神と由緒
神護景雲2年(768年)、平城京の鎮護と国家繁栄を祈願して社殿が創建された藤原氏の氏社で、全国約3,000社ある春日神社の総本社です。世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産にも登録されています。ご祭神は春日神と総称される武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神の四柱です。
見どころ
朱塗りの回廊に囲まれた国宝の本殿(春日造)や、境内に立ち並ぶ約3,000基の石燈籠・釣燈籠が見どころです。武甕槌命が白鹿に乗って遷座した伝承から、鹿は神使とされています。神苑「萬葉植物園」の藤や、神域として保たれてきた春日山原始林も知られています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印はあり、御本社のほか若宮や夫婦大国社など境内各所で授与されています。最寄りは近鉄奈良駅・JR奈良駅で、奈良交通バス「春日大社本殿」行き終点下車すぐ、市内循環バスなら「春日大社表参道」下車徒歩約10分です。近鉄奈良駅からは徒歩約25分です。
