ご祭神と由緒
ご祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。日本神話の「国譲り」で武甕槌大神とともに活躍した武神・国家鎮護の神として伝わります。社伝では創建を神武天皇18年とし、平安時代の『延喜式神名帳』で「神宮」と記された伊勢・鹿島・香取の3社の一つとされる屈指の古社です。鹿島神宮・息栖神社とともに「東国三社」に数えられます。
見どころ
見どころは、徳川綱吉により造営された黒漆塗りの本殿と、鮮やかな楼門で、いずれも国指定重要文化財です。ほかに、大鯰を抑えて地震を鎮めると伝わる要石、荒魂を祀る奥宮、樹齢約1000年の巨杉(御神木)などがあり、境内を巡りながら歴史や伝承に触れられます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は授与所で受けられ、本宮のほか奥宮などの御朱印があります。アクセスはJR成田線「香取駅」から徒歩約30分、または「佐原駅」からタクシーで約10分。車では東関東自動車道「佐原香取IC」から約1.5km、高速バス利用なら「香取神宮前」下車徒歩約5分です。
