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和歌山県 田辺市

熊野本宮大社

熊野本宮大社は、熊野三山の中心をなす熊野信仰の総本宮です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産で、厳かな社殿や大斎原が見どころです。

画像はAIによるイメージイラストです。実際の風景とは異なります。

所在地の目安: 和歌山県田辺市

世界遺産重要文化財御朱印あり大鳥居八咫烏宝物殿あり

ご祭神と由緒

全国に4,000社以上ある熊野神社の総本宮で、熊野速玉大社・熊野那智大社とともに熊野三山を構成します。社伝では第10代崇神天皇の御代の創建とされ、中世には「蟻の熊野詣」と呼ばれるほど広く参詣を集めました。主祭神は家都美御子大神(素戔嗚尊)で、熊野夫須美大神、熊野速玉大神なども祀られています。

見どころ

国の重要文化財に指定された檜皮葺の社殿群が、荘厳な雰囲気を伝えます。神の使者とされる八咫烏をモチーフにした八咫烏ポストも印象的です。旧社地である大斎原には、日本一の高さを誇る大鳥居が立ち、明治22年の大水害まで社殿があった場所として知られています。

参拝メモ(アクセス・御朱印)

最寄りはJR紀勢本線の新宮駅、または紀伊田辺駅で、いずれもバスで「本宮大社前」下車すぐです。社務所では熊野本宮大社や大斎原の御朱印を受けられ、熊野牛王神符などの授与品もあります。境内の宝物殿では鉄湯釜や熊野本宮八葉曼荼羅、三角縁神獣鏡などを展示・収蔵しています。

イベント・展示

毎年4月に例大祭(本宮祭)が執り行われます。

参考にした情報

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