ご祭神と由緒
ご祭神は須佐之男命、稲田姫命、大己貴命の三柱です。社伝では第5代孝昭天皇の時代の創立と伝わる古社で、武蔵国一宮として信仰を集めてきました。首都圏を中心に約280社ある氷川神社の総本社でもあり、「大いなる宮居」が大宮の地名由来とされています。明治以降は勅祭社に定められました。
見どころ
一の鳥居から約2km続く氷川参道は、日本一の長さを誇るケヤキ並木として知られます。境内には朱塗りの神橋と神池、楼門、本殿があり、発祥とも関わる神聖な湧水池「蛇の池」も見どころです。隣接する大宮公園内の埼玉県立歴史と民俗の博物館では、国宝の刀剣の特集展示が行われることがあります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は授与所で直書き・書置きのいずれも受けられ、祭事に合わせた限定御朱印が授与されることもあります。最寄りは東武アーバンパークラインの北大宮駅または大宮公園駅で徒歩約7〜10分、JR・東武線の大宮駅東口からは徒歩約15〜20分です。年間を通じて8月の例祭・神幸祭、12月の大湯祭(十日市)などの神事も行われます。
