どんな神さま?
カミムスビノカミは、日本の神話で天地がはじまったときに最初に現れた「造化三神」の一柱です。ものごとを生み出し、育て、つなぐ力を持つ神さまとして知られています。いのちやご縁を「むすぶ」神さまとして親しまれています。
神話でのおはなし
出雲の神々とゆかりが深く、大国主神がけがで命を落としたときには、神使を送って助けたと伝えられます。また、国づくりを助けた少名毘古那神の親神でもあるとされ、知恵や再生の力をあらわすお話が伝わっています。
おまつりしている神社
主祭神として古くから信仰される島根県松江市の神魂神社があります。ほかに、東京大神宮では造化三神の一柱としておまつりされ、出雲大社境内の天御前社でも大切にされています。
参考にした情報
