ご祭神と由緒
ご祭神は土師真中知命、檜前浜成命、檜前武成命の三柱です。推古天皇36年(628年)、檜前兄弟が隅田川で観音像を引き上げ、土師真中知が自宅で安置したことが浅草寺の起源とされ、のちに郷土の恩人として祀られたのが浅草神社の始まりです。
見どころ
徳川家光の寄進で1649年に再建された社殿は、本殿・幣殿・拝殿からなる権現造で、国の重要文化財に指定されています。境内には、就職・出世などで知られる末社の被官稲荷神社や、寄り添う姿が印象的な夫婦狛犬があり、浅草らしい歴史と信仰の雰囲気を感じられます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約7分、つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約10分です。御朱印は浅草神社本殿、境内社の被官稲荷神社、浅草名所七福神(恵比須)が授与され、祭礼や季節に合わせた特別御朱印や切り絵御朱印も頒布されます。
