ご祭神と由緒
一之宮は大己貴命、二之宮は少彦名命、三之宮は平将門命。大己貴命は縁結びや国土開発、少彦名命は商売繁昌や医薬健康、平将門命は除災厄除や勝運の神として知られます。天平2年(730年)創建と伝わる古社で、徳川家康の戦勝祈願でも知られ、江戸時代には「江戸総鎮守」として崇敬されました。
見どころ
昭和9年再建の総朱漆塗の社殿は国の登録有形文化財で、重厚な隨神門とともに境内の象徴です。日本最大級の石造りだいこく像や、波間に浮かぶえびす様像も見どころ。文化交流館「EDOCCO」ではショップやカフェ、伝統工芸や日本文化の体験が楽しめます。2年に一度の奇数年には、天下祭として名高い神田祭が行われます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は授与所(EDOCCO内等)で通年拝受できます。通常御朱印のほか、季節や祭事、アニメコラボなどの特別御朱印・切り絵御朱印が頒布されることもあります。アクセスは御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅、末広町駅、秋葉原駅などから徒歩圏内で、いずれもおおむね5〜7分です。
