ご祭神と由緒
ご祭神は菅原道真公(天満大自在天神)です。道真公の御墓所の上に建てられた全国約1万2,000社ある天満宮の総本宮で、延喜3年(903年)の薨去後、遺骸を運ぶ牛が伏して動かなくなった当地に埋葬されたと伝わります。延喜5年(905年)に祠廟が創建され、延喜19年(919年)に社殿が造営されました。
見どころ
桃山時代の華麗な建築様式を伝える御本殿は国指定重要文化財です。境内には、都から一夜で飛来したと伝わる御神木「飛梅」、過去・現在・未来を表す三つの太鼓橋が架かる心字池、点在する御神牛像などがあり、散策しながら見どころを巡れます。宝物殿では約5万点の文化財を収蔵・展示し、重要文化財「毛抜形太刀(無銘)」などの刀剣類も所蔵しています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
西鉄太宰府線「太宰府駅」から徒歩約5分です。博多駅や福岡空港国際線ターミナルからは、西鉄バス「旅人」の直行バスも運行されています。御朱印は境内の授与所で受けられ、通常の御朱印のほか、季節・祭事に応じた限定御朱印やオリジナル御朱印帳もあります。
