ご祭神と由緒
ご祭神は市杵島姫神です。天照大神と素戔嗚尊の誓約によって生まれた宗像三女神の一柱で、宗像大社は沖津宮・中津宮・辺津宮の三宮の総称として、全国の宗像神社や厳島神社の総本社にあたります。古代より朝廷から国家的な航海安全の神として篤く祀られ、2017年には「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産に登録されました。
見どころ
国の重要文化財である本殿・拝殿のほか、市杵島姫神降臨の聖地と伝わる古代祭祀跡の高宮祭場、伊勢神宮旧社殿を下賜・移築した第二宮・第三宮が見どころです。境内の神宝館では、沖ノ島出土の国宝神宝約8万点を収蔵・常設展示しており、古代の鉄刀・鉄剣類や筑前刀などの刀剣類も見られます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印はあり、境内の祈願殿で授与されています。オリジナルの御朱印帳も取り扱いがあります。アクセスはJR鹿児島本線「東郷駅」が最寄りで、東郷駅前(宗像大社口)から西鉄バスで約10〜12分、「宗像大社前」バス停下車すぐです。
