ご祭神と由緒

社伝では奈良時代の天平年間(729〜749年)の創建と伝わり、常陸国の国府が置かれた地で、国司の「神拝」を効率化するため国内諸神を一か所に集めて合祀したのが始まりとされます。ご祭神は伊邪那岐命、須佐之男命、邇邇藝命、大國主神、大宮比賣命、布瑠大神の六柱です。中世には鎌倉将軍家や武家からも篤く崇敬されました。

見どころ

毎年9月の例大祭「石岡のおまつり」は、「関東三大祭り」の一つに数えられ、大神輿や山車、幌獅子が街を練り歩きます。境内には「日本武尊腰掛石」や御神木があり、手塚治虫の先祖が当地の藩医だった縁から、『火の鳥』や『鉄腕アトム』をあしらった絵馬や授与品も親しまれています。

参拝メモ(アクセス・御朱印)

御朱印はあり、授与所で通常御朱印のほか、祭事に合わせた限定御朱印が頒布されています。手塚治虫キャラクターをあしらったオリジナル御朱印帳もあります。アクセスはJR常磐線・石岡駅から徒歩約15〜20分、または関鉄グリーンバス等で「宮下」下車徒歩約3分。車なら常磐自動車道・千代田石岡ICから約7〜10分で、駐車場があります。