ご祭神と由緒
ご祭神は岩木山大神で、顕国魂神・多都比姫神・宇賀能売神・大山祇神・坂上刈田麿命の5柱からなります。宝亀11年(780年)に山頂へ社殿を造営したのが起源とされ、延暦19年(800年)の坂上田村麻呂による再建などを経て、寛治5年(1091年)に現在地へ遷座しました。「お岩木さま」と呼ばれ、津軽総鎮守・津軽国一之宮として厚い信仰を集めています。
見どころ
「奥の日光」とも称される社殿群は、本殿・拝殿・楼門・中門・奥門・瑞垣の6棟が国重要文化財です。一直線に岩木山を望む杉並木の参道も印象的で、石段脇には上向き(金運)・下向き(恋愛運)の狛犬が並びます。龍の口から湧き出る御神水も見どころの一つです。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は境内の社務所で授与されています。最寄りはJR・弘南鉄道「弘前駅」で、駅前から弘南バスの岳温泉方面行きなどに乗車し約40〜45分、「岩木山神社前」下車すぐです。車なら弘前駅から約35分。旧暦8月1日を中心に行われる大祭「お山参詣(奥宮神賑祭)」も知られています。
