ご祭神と由緒
主祭神は宇迦之御魂大神で、猿田彦大神、大宮能売大神を合祀しています。五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、交通安全などで信仰を集めてきました。天喜5年(1057年)、前九年の役で源頼義・義家父子が戦勝祈願のために勧請したと伝えられ、後に奥州藤原氏や斯波氏、江戸時代には南部氏歴代の祈願所として崇敬を受けました。
見どころ
社殿後方の千本鳥居を登った先には、樹齢千年超とされる稲荷山大杉があり、延命長寿の御神木として親しまれています。境内には、水争いの投石で耳が欠けたという伝承を持つ「耳欠け稲荷」や、お札で頭を撫でると金運向上の御利益があるとされる「銭撫獅子」もあります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR東北本線・紫波中央駅からは車やタクシーで約12〜15分、東北自動車道・紫波ICからは約5分です。無料駐車場があります。御朱印は社務所で通常の直書き御朱印のほか、季節限定の切り絵御朱印も授与されています。
