ご祭神と由緒
主祭神は豊城入彦命で、相殿に大物主命・事代主命を祀ります。第16代仁徳天皇の御代、豊城入彦命の四世孫・奈良別王が祖神を祀ったことに始まると伝わり、下野国一之宮(式内名神大社)として崇敬されてきました。「宇都宮」の地名はこの「一の宮」に由来するともいわれ、藤原秀郷、源頼朝、徳川家康らも厚く崇敬したと伝えられます。
見どころ
宇都宮市街の中心に立つ大鳥居と石段が印象的で、夜には社殿がライトアップされ、昼とは異なる景観を楽しめます。境内には湧水「御神水」があり、社宝として「三十八間星兜」「鉄製狛犬」も伝わります。※刀剣展示は日光二荒山神社の情報で、宇都宮二荒山神社では現在行われていません。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
東武宇都宮線「東武宇都宮駅」から徒歩約10分、JR「宇都宮駅」西口からは市内バスで約5分、「馬場町/二荒山神社前」下車すぐ、徒歩なら約15〜20分です。御朱印は社務所で受けられ、通常の御朱印のほか季節の特別御朱印もあります。例祭(10月21日)や秋の菊水祭、12月・1月の渡祭(オタリヤ)も知られています。
