どんな神さま?

道祖神(ドウソジン)は、村のはしや峠、道の分かれ道に石の像としてまつられる神さまです。外から来るよくないものをふせぎ、旅人が無事に進めるよう見守る、路ばたの守り神として親しまれています。

神話でのおはなし

黄泉の国からにげ帰ったイザナギが、追ってくる力をさえぎるために投げた杖から生まれた「岐神(くなどのかみ)」や、天孫降臨のときに道案内をした「猿田彦命」と同じ神さまと考えられています。交通安全や旅の安全、厄よけ、魔よけの神さまとして親しまれています。

おまつりしている神社

猿田彦命をおまつりする三重県伊勢市の「猿田彦神社」や、三重県鈴鹿市の「椿大神社」、京都駅近くの「道祖神社」などでおまつりされています。双体道祖神の姿から、縁結びや夫婦円満、子宝・安産の神さまとしても親しまれています。


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