ご祭神と由緒
主祭神は建御名方富命、八坂刀女命です。社伝では延暦21年(802年)、坂上田村麻呂の東征に際して諏訪大神を勧請・創建したと伝わります。後三年の役では信濃国諏訪大祝の為仲が祭祀を執り行い、以降は代々「諏訪祝子(現・齋藤宮司家)」が奉仕。慶長9年(1604年)に現在地へ遷座・造営され、別表神社として崇敬を集めています。
見どころ
本殿は享保8年(1723年)造営の流造で、美郷町指定有形文化財です。境内には名水百選「六郷湧水群」の清らかな水が湧き、神社の景観をいっそう印象づけます。また毎年2月の小正月に行われる「六郷のカマクラ行事(竹打ち)」は、地域の伝統を今に伝える年中行事です。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR奥羽本線「飯詰駅」からは車・タクシーで約10分。羽後交通バス「六郷大町」または「六郷上町」下車、徒歩約5分です。秋田自動車道「大曲IC」からは約10分で、境内に駐車場があります。御朱印は社務所・授与所で、直書き・書置きの両方に対応しています。
