ご祭神と由緒
ご祭神は金山毘古神、金山毘賣神で、金銀財宝や鉱山の守護神、金運・開運の神として信仰されています。天平21年(749年)、陸奥国から日本で初めて黄金が産出されたことを祝して創建されたと伝えられ、出羽三山・恐山と並ぶ「東奥三大霊場」の一つです。神仏習合期には弁財天を祀る寺院・大金寺としても栄えました。
見どころ
「3年続けて参拝すると一生お金に不自由しない」という言い伝えで知られています。彫刻が施された総欅造りの社殿、山形鋳物の名工による青銅製大常夜燈、一対で現存する貴重な銭洗場が見どころです。島内に生息する野生の鹿も、神の使いとして親しまれています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所(祈祷受付所)で受けられます。最寄りはJR石巻駅または女川駅で、石巻駅からは宮交バスで鮎川港へ約1時間30分、その後船で約15〜20分です。女川駅からは徒歩約10分で女川港へ行き、定期船で約35分です。
