ご祭神と由緒

ご祭神は高皇産霊神(タカミムスビノカミ)で、別名を高木神(タカギノカミ)といいます。万物生成・創造や人と人との結びつきに関わる神様として崇敬されてきました。創祀は室町時代の応仁2年(1468年)と伝えられ、旧寺島村新田の鎮守として親しまれました。古くは「第六天社」と呼ばれ、明治初期の神仏分離の際に「高木神社」へ改称されています。

見どころ

境内には、神名の「むすび」にちなむおむすび(おにぎり)形の結び石や絵馬、装飾が配され、親しみやすい雰囲気があります。弘化2年(1845年)銘の狛犬は、乱石積みの上に安置された珍しい造りで、左右同形で阿吽の区別がない点も見どころです。

参拝メモ(アクセス・御朱印)

御朱印は社務所で授与され、通常御朱印のほか、季節や行事ごとの限定御朱印、オリジナル御朱印帳もあります。アクセスは、東武スカイツリーライン「曳舟駅」徒歩約5分、京成押上線「京成曳舟駅」徒歩約7分、都営浅草線・東京メトロ半蔵門線「押上駅」A3出口から徒歩約7分です。