ご祭神と由緒
善知鳥神社は、天照坐皇大御神の御子神である宗像三女神(市杵島姫命・多岐津姫命・多紀理姫命)をお祀りしています。社伝では、允恭天皇の御世に善知鳥中納言安方が勧請したのが始まりとされ、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が再建したとも伝えられます。寛永18年(1641年)には青森総鎮守となり、航海安全・交通安全・商売繁盛・家内安全の神として崇敬されてきました。
見どころ
境内には、かつて広がっていた湖沼の名残とうたわれる「うとう沼」があり、奥に湧く「龍神水」は名水・パワースポットとして知られます。ほかにも、奥州街道終点記念碑や松尾芭蕉の句碑などの石碑が点在し、歴史を感じられるのが魅力です。世界的版画家・棟方志功が少年時代によく遊んだゆかりの地としても知られています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印の授与があり、境内の授与所で拝受できます(開所時間の案内あり)。最寄りはJR奥羽本線・青い森鉄道「青森駅」で、東口から新町通りを通って徒歩約10分です。車では青森自動車道「青森中央IC」から約10分で、隣接の有料駐車場も利用できます。
