どんな神さま?
オダノブナガ(建勲大明神/健勲神)は、戦国時代の武将・織田信長公が神さまになった「人神(ひとがみ)」です。明治天皇の命によって、乱れた世の中をまとめようとした働きがたたえられました。決断の早さや、強い行動力にあやかれる神さまとして親しまれています。
神話でのおはなし
オダノブナガには、古い神話の物語はありません。そのかわり、信長公の生涯そのものが大切なおはなしです。「天下布武」をかかげ、古いしくみを打ちこわしながら、天下統一への道を切りひらきました。逆境に立ち向かう力や、思いきって進む心が神徳として語られています。
おまつりしている神社
代表的なのは、京都・船岡山にある建勲神社です。信長公ゆかりの地に建てられ、武運や勝負ごとを願う人たちが参拝します。ほかにも、織田家ゆかりの土地などで大切におまつりされ、必勝や大願成就をねがう神さまとして親しまれています。
参考にした情報
