ご祭神と由緒
上の宮(本宮)には主祭神・天太玉命、相殿神・天比理刀咩命などをお祀りし、下の宮(摂社)には天富命と天忍日命をお祀りします。神武天皇元年に天富命が阿波国の忌部氏を率いて房総半島へ上陸し、祖神の天太玉命を祀ったのが起源と伝わり、養老元年(717年)に現在地へ遷座しました。旧官幣大社、安房国一之宮として崇敬されています。
見どころ
厳かな神明造りの本殿・拝殿が見どころです。春には参道の桜並木が彩りを添え、樹齢約500年のご神木(槙)も境内の歴史を感じさせます。さらに、巨岩の海食崖に祀られた厳島社も特徴的です。諸産業を司る神を祀ることから、商売繁盛やものづくり、金運祈願で参拝する人も多いとされています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
最寄り駅はJR内房線・館山駅です。駅東口からJRバスで約20〜30分、「安房神社前」停留所下車後、徒歩約5〜10分。車なら富津館山道路・富浦ICから約30分で、無料駐車場があります。御朱印は境内の社務所(授与所)で受けられ、オリジナル御朱印帳の授与もあります。
