ご祭神と由緒
ご祭神は八意思兼命、知知夫彦命、天之御中主神、秩父宮雍仁親王の四柱です。創建は崇神天皇の御代、初代知知夫国造に任じられた知知夫彦命が祖神をお祀りしたことに始まると伝わります。中世以降は妙見信仰と習合して「秩父妙見宮」として崇敬され、明治の神仏分離令により旧社名へ復しました。現存する本殿等は1592年に徳川家康が寄進した権現造で、埼玉県の有形文化財です。
見どころ
社殿外壁を彩る極彩色の彫刻群が見どころです。左甚五郎作と伝わる「つなぎの龍」「子宝 子育ての虎」のほか、「お元気三猿」「北辰の梟」など精緻な彫刻が施されています。境内では、御神水に浸して文字を浮かび上がらせる「水占みくじ」も知られています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は境内の社務所・授与所で頒布されています。アクセスは秩父鉄道「秩父駅」から徒歩約3分、西武鉄道「西武秩父駅」から徒歩約15分です。例祭として、秩父夜祭(毎年12月2・3日)や川瀬祭り(7月)が行われます。
