ご祭神と由緒
主祭神は宇迦之御魂大神で、佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神の五柱を稲荷大神として祀ります。五穀豊穣や商売繁昌、家内安全などの神として信仰され、奈良時代の和銅4年(711年)、伊侶具秦公が稲荷山の三ヶ峰に神を祀ったことが始まりと伝わります。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮です。
見どころ
奉納された朱色の鳥居が連なる千本鳥居が代表的な見どころです。ほかに、豊臣秀吉の寄進と伝わる重要文化財の楼門、豪壮な本殿、願い事の叶いやすさを占うおもかる石があります。稲荷山を一周しながら各神蹟を巡るお山巡りも楽しめます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、京阪本線「伏見稲荷駅」から徒歩約5分です。御朱印はあり、本殿近くの社務所や奥社奉納所などで授与されています。年間を通じて初午大祭、本宮祭、火焚祭などの祭礼が斎行されています。
