北海道 旭川市
上川神社
北海道旭川市の神楽岡に鎮座する上川神社は、開拓と旭川の鎮守として明治26年に創祀されました。高台の社地は自然林に囲まれ、大正期の社殿が落ち着いた雰囲気を伝えます。

所在地の目安: 北海道旭川市
御朱印あり切り絵御朱印境内社あり自然豊か駅から徒歩圏例大祭あり
## ご祭神と由緒
主祭神は天照皇大御神・大己貴大神・少彦名大神。相殿には豊受姫神のほか、岩村通俊命や永山武四郎命など北海道開拓や旭川発展に関わる人々も合祀されています。明治26年、上川地方の開拓守護と旭川鎮守を願って現在の旭川駅付近に創祀され、市街地の広がりに伴う遷座を経て、大正13年に現在地の神楽岡へ奉遷されました。
## 見どころ
神楽岡公園の豊かな自然林に囲まれた高台にあり、神明造の社殿が静かな空気を漂わせます。境内には菅原道真公を祀る境内社「旭川天満宮」も鎮座。エゾリスや野鳥の姿が見られることもあり、参拝とあわせて自然の気配を楽しめます。
## 参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR富良野線「神楽岡駅」から徒歩約12〜15分。旭川駅からは車で約5〜10分、または旭川駅前バス停から旭川電気軌道バス82番南高行などで「上川神社」下車後、徒歩約5分です。御朱印は社務所で、上川神社や旭川天満宮の通常御朱印のほか、季節限定の切り絵御朱印やオリジナル御朱印帳も授与されています。
イベント・展示
例大祭は毎年7月20日〜22日に斎行されます。刀剣は社宝として伝来していますが、常設展示や直近の一般公開情報は確認されていません。
参考にした情報
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