ご祭神と由緒
住吉三神の底筒男神・中筒男神・表筒男神と、ゆかりの深い息長帯姫命(神功皇后)の4柱を主祭神として祀ります。幕末の元治元年(1864年)、箱館八幡宮の神職・菊池重賢が「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として勧請を願い出て許可され、明治元年(1868年)に御鎮座祭が行われました。当初は墨江神社と称し、明治25年(1892年)に住吉神社へ改称されています。
見どころ
境内では、1994年に小樽市指定歴史的建造物となった木造社務所がまず目を引きます。副参道には朱色の鳥居が連なり、参拝路の景観も印象的です。ご当地おみくじの「えぞみくじ」も親しまれており、ニシンをモチーフにした小樽らしい趣があります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所で通年拝受でき、通常御朱印のほか祭事や季節に合わせた限定御朱印が頒布されることがあります。アクセスはJR函館本線・南小樽駅から徒歩約6〜8分、または小樽市内線バスや高速バス「おたる号」などで「住吉神社前」下車後、徒歩約1〜2分です。
