ご祭神と由緒
ご祭神は、北海道の開拓を司る開拓三神の大國魂神・大那牟遲神・少彦名神、そして明治天皇の計4柱です。明治2年(1869年)、開拓民の心のよりどころとして開拓三神が奉斎されたのが始まりで、明治4年(1871年)に円山の地へ社殿が造営され「札幌神社」となりました。昭和39年(1964年)に明治天皇を増祀し、現在の北海道神宮へ改称されています。
見どころ
円山公園に隣接する約18万㎡の境内は自然が豊かで、春には桜と梅が同時に咲く名所として知られます。荘厳な社殿のほか、北海道開拓の功労者37柱を祀る境内社「開拓神社」も見どころです。また、六花亭の茶屋で味わえる限定銘菓「判官さま」も人気があります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」3番出口から徒歩約15分、または円山バスターミナルからバスで「神宮前」停留所下車、徒歩約1分です。社務所・祈祷受付等では北海道神宮や開拓神社の御朱印が授与され、オリジナル御朱印帳の頒布もあります。毎年6月14日〜16日には例祭(札幌まつり)が行われます。
