ご祭神と由緒
ご祭神は、江戸時代後期の農政家・思想家として知られる二宮尊徳翁(二宮金次郎)です。尊徳翁の生地・小田原にその徳を称えるため、全国の報徳社関係者の尽力により明治27年(1894年)に創建されました。拝殿の礎石には、天保の大飢饉の際に飢民救済のため開放された小田原藩米蔵の礎石が使われています。
見どころ
薪を背負って読書する少年期の二宮金次郎像や晩年の翁像、神明造りの社殿が見どころです。小田原城址公園内という立地らしく、境内は緑豊かで散策しやすく、報徳思想に触れられる「きんじろうカフェ」などの休憩施設もあります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
最寄りは小田原駅で、JR各線・小田急線・箱根登山鉄道・大雄山線が利用でき、東口から徒歩約10〜15分です。御朱印の授与があり、通常の御朱印のほか、創建130周年記念の「一円融合」特別朱印(奉斎札付き)も頒布されています。
