ご祭神と由緒
主祭神は武甕槌神で、配神に経津主神、菊理媛神、伊弉諾神、伊弉冉神を祀ります。創建年代は不詳ですが、景行天皇の東国巡遊や欽明天皇期の祈願に由来する伝承があり、鎌倉時代には源頼朝の命で佐々木高綱が社殿を造営したと伝わります。江戸時代までは「河崎山王社」として川崎宿の総鎮守でした。
見どころ
推定樹齢一千年の御神木「大銀杏」は境内の象徴的な存在です。周囲にはブロンズ像をめぐる「十二支めぐり」があり、厄を祓うとされる「天地睨みの狛犬」も見どころです。ほかに、宿場町時代の彫刻を残す境内社「子神社」や、小土呂橋遺構など、歴史を感じる場所が点在しています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印の授与があり、社務所受付は9:00〜17:00です。オリジナル御朱印帳も用意されています。アクセスは、京急本線・大師線「京急川崎駅」から徒歩約6〜7分、JR「川崎駅」東口から徒歩約8〜10分と、駅から歩いて参拝しやすい立地です。
