ご祭神と由緒
主祭神は大山祇大神で、配祀神に高龗神、大雷神を祀ります。創建は崇神天皇の御代、約2200年前と伝えられ、雨降山(あめふりやま)に由来する名の通り、雨乞いや豊穣の祈りを受けてきました。江戸時代には「大山詣り」が庶民の間で広まり、巨大な木太刀を担いで参拝する文化が今に伝わります。
見どころ
標高約700mの下社からは相模湾や江の島を一望でき、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で二つ星を獲得した景観が魅力です。絶景を望むカフェ「茶寮 石尊」や、神水が湧く拝殿下の「地下巡拝道」も人気で、境内の見どころとして親しまれています。木太刀が展示・保管される場所もあり、大山詣りの歴史を感じられます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
小田急小田原線「伊勢原駅」北口から神奈川中央交通バスで約30分、終点からこま参道を徒歩約15分、大山ケーブルカーで「阿夫利神社駅」下車すぐで下社に着きます。山頂の本社へは下社から登山道を徒歩約90分です。御朱印は下社社務所と山頂の本社で授与され、季節限定の御朱印が出ることもあります。
