ご祭神と由緒
ご祭神は、徳川光圀公(義公/高譲味道根命)と徳川斉昭公(烈公/押健男国之御楯命)。明治初年、両公を慕う人々が偕楽園内に祠堂を建てたのが始まりで、明治6年に「常磐神社」の社号を賜りました。翌年に現在地へ社殿を造営し、戦災での焼失後、昭和33年に現在の社殿が再建されています。
見どころ
境内の義烈館には、『大日本史』草稿や大太鼓「陣太鼓」、斉昭公考案の大砲「太極砲」など、両公ゆかりの品々が展示されています。幕末の志士・藤田東湖を祀る摂社「東湖神社」や、戦災を免れた「能楽殿」もあり、名園・偕楽園に隣接する立地も魅力です。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR水戸駅北口から偕楽園行きバスで約15分、「偕楽園・常磐神社前」または「偕楽園」下車すぐです。梅まつり期間中の土休日などは臨時駅「偕楽園駅」からも徒歩圏内。御朱印は通常のものに加え、境内社御朱印や「水戸の梅まつり」「夏詣」に合わせた期間限定御朱印があります。
