ご祭神と由緒
ご祭神は寒川比古命・寒川比女命の二柱で、総称して寒川大明神と称されます。創祀年代は極めて古く、平安時代の『延喜式神名帳』では相模国唯一の名神大社に列せられました。源頼朝、武田信玄、徳川家康らにも崇敬され、あらゆる災難・悪事を取り除く全国唯一の「八方除」の守護神として信仰を集めています。
見どころ
総檜造りの社殿や神門、神池橋(太鼓橋)が見どころです。さらに、本殿でご祈祷を受けた参拝者のみ入苑できる奥庭「神嶽山神苑」では、起源に関わる「難波の小池」や池泉回遊式庭園を拝観できます。苑内の方徳資料館では、方位信仰に関する資料とともに、町指定文化財の大太刀や武田信玄奉納の兜も展示されています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
JR相模線「宮山駅」から徒歩約5分で、圏央道「寒川北IC」からも車で数分とアクセスしやすく、参拝者用の無料駐車場があります。御朱印は社務所(授与所)で受けられます。神嶽山神苑や方徳資料館は、ご祈祷者向けで冬期など休館の場合があります。
