どんな神さま?
徳川家康は、江戸幕府を開いた初代将軍です。亡くなったあと神さまとしてまつられ、朝廷から「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」の神号をいただきました。天海僧正たちの考えに支えられ、国をしずかに守る存在としてあがめられています。
神話でのおはなし
家康は、死ぬ前に「遺体は久能山におさめ、のちに日光山へまつってほしい」と言い残したと伝わります。江戸の真北にある日光におまつりすることで、北極星のように動かず、長く世の中を見守る守り神になったと考えられました。
おまつりしている神社
この言いつたえにしたがって建てられた日光東照宮(栃木県)や久能山東照宮(静岡県)をはじめ、全国の東照宮でおまつりされています。出世や開運、勝負運、大願成就、健康長寿、家内安全の神さまとして親しまれています。
参考にした情報
