どんな神さま?
豊国大明神(ほうこくだいみょうじん)は、天下統一を果たした武将・豊臣秀吉が、死後に神さまとしてまつられたお姿です。農民から大きく立身したことから、「日本一の出世頭」として親しまれています。
神話でのおはなし
秀吉は、死期を悟ると自分を神としてまつるようにのこしました。のちに後陽成天皇から「豊国大明神」の神号を受け、京都の阿弥陀ヶ峰にりっぱな社殿が建てられました。豊臣家の滅亡後はいったん失われますが、明治時代にふたたび復興した、波乱の多い由緒を持ちます。
おまつりしている神社
豊国神社(京都)をはじめ、大阪の豊国神社、名古屋の豊国神社、長浜の豊国神社などでおまつりされています。出世開運や必勝祈願、商売繁盛の神さまとして親しまれています。
参考にした情報
