ご祭神と由緒
主祭神は南北朝時代の武将・新田義貞公(贈正一位)で、配祀神として子の新田義顕・義興・義宗、弟の脇屋義助、さらに一族の殉難将士を祀ります。延元3年(1338年)の藤島の戦いで戦死した義貞公を偲び、江戸時代に新田塚へ石碑が建てられました。明治3年に同地へ祠が置かれ、明治9年に藤島神社として創祀、明治34年に現在地の足羽山へ遷座しました。
見どころ
緑豊かな足羽山の境内からは福井市街地を見渡せ、散策の途中に立ち寄りやすい環境です。新田家の家紋「一引両」にちなむ「一守(はじめまもり)」も知られており、神社ゆかりの意匠に触れられます。建武中興十五社の一社、旧別格官幣社という由緒も見どころの一つです。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
福井鉄道福武線「足羽山公園口駅」または「商工会議所前駅」から徒歩約6〜7分、JR福井駅からは京福バスで「不動山口」下車後、徒歩約5分です。参拝者用駐車場もあります。社務所で御朱印の拝受ができ、オリジナル御朱印帳の頒布もあります。
