ご祭神と由緒
主祭神は素盞嗚大神で、配祀に氣比大神、忍熊王をお祀りします。垂仁天皇の御代、五十瓊敷入彦命が作らせた剣をご神体として祀ったのが始まりと伝えられ、越前国二宮として崇敬されてきました。織田信長の祖先が神官を務めたことから織田氏発祥の地ともされ、信長公も氏神として社領を寄進・保護したと伝わります。
見どころ
福井県指定文化財の本殿・拝殿が見どころです。境内には織田信長と平重盛を祀る小松建勲神社があり、願掛けの「おもかる石」や「かわらけ割り」もあります。なお、ご神体は非公開で、刀剣類の常設展示は行われていませんが、奈良時代奉納と伝わる国宝「梵鐘」は隣接する越前町織田文化歴史館で常設公開されています。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
公共交通では、ハピラインふくい線「武生駅」または福井鉄道「たけふ新駅」から、福鉄バスで「明神前」下車すぐです。北陸新幹線「越前たけふ駅」や武生ICからは車で約30分。御朱印は授与されており、織田家の家紋「織田木瓜(織田瓜)」が配された御朱印や御朱印帳が知られています。例年、春秋の例大祭も行われます。
