ご祭神と由緒
ご祭神は後醍醐天皇の皇子である尊良親王・恒良親王です。金崎宮は、南北朝時代の延元元年(1336)に新田義貞らが両親王を奉じて足利尊氏軍と戦った金ヶ崎城攻防戦の地に建てられた神社で、明治23年(1890)に創建されました。建武中興十五社の一社にも数えられます。
見どころ
国の史跡・金ヶ崎城跡の麓から中腹に鎮座し、境内の高台からは敦賀湾を一望できます。春には約400〜1,000本の桜が咲く花見の名所として知られ、男女が桜の枝を交換して思いを伝えた風習から「恋の宮」として親しまれています。また、織田信長の逸話にちなむ「難関突破」のご利益でも知られます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所で授与され、神職の状況によっては書置き対応となる場合があります。アクセスはJR敦賀駅から「ぐるっと敦賀周遊バス」で約8分、「金崎宮」停留所下車。車なら北陸自動車道・敦賀ICから約10分で、駐車場があります。
