ご祭神と由緒
氣比神宮は、北陸道総鎮守・越前国一之宮として崇敬される古社で、地元では「けいさん」と呼ばれます。社伝では大宝2年(702年)の創建と伝わり、主祭神は伊奢沙別命(別名・御食津大神)。ほかに仲哀天皇、神功皇后、日本武尊、応神天皇、玉妃命、武内宿禰命の計7柱を祀ります。
見どころ
境内の大鳥居は正保2年(1645年)建立で、国指定重要文化財。奈良の春日大社、広島の厳島神社と並ぶ日本三大木造鳥居の一つに数えられます。社殿造営時に湧いたと伝わる長命水、芭蕉の像と句碑、敦賀の地名由来とされる都怒我阿羅等を祀る角鹿神社も見どころです。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印はあり、社務所・授与所で8:45~16:45頃に授与されています。最寄りはJR敦賀駅で、徒歩約15分。駅前からコミュニティバスや周遊バスで「気比神宮前」下車すぐ、車なら敦賀ICから約10分です。毎年9月2日~15日には例大祭「氣比の長祭(敦賀まつり)」が行われます。
