ご祭神と由緒
主祭神は素盞嗚尊で、奇稲田姫命、大己貴命、脚摩乳命、手摩乳命の五柱をお祀りしています。二組の夫婦神を含む家族神であることから、縁結び・夫婦円満・家族円満の神として厚く崇敬されています。創建は古墳時代の欽明天皇2年(541年)と伝わり、室町時代に川越城が築かれてからは城の守護神、川越藩領の総鎮守として親しまれてきました。
見どころ
本殿は精緻な江戸彫りが全面に施された総欅造りで、埼玉県指定有形文化財です。高さ約15mの木製大鳥居は国内最大級で、扁額の文字は勝海舟の直筆と伝わります。ほかに、境内の絵馬トンネルや、竿で釣り上げるあい鯛みくじも人気です。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所(授与所)で受けられ、季節や祭事に合わせた限定御朱印もあります。最寄りはJR・東武東上線の川越駅、西武新宿線の本川越駅で、両駅から東武バスで「川越氷川神社」または「宮下町」下車すぐ。本川越駅からは徒歩約20分です。
