ご祭神と由緒
ご祭神は保食神です。和銅5年(712年)創建と伝わり、平安時代には源頼信が平忠常討伐の際に戦勝祈願を行い、白狐から箭と弓を授かる霊夢を得て勝利したことから、「箭弓稲荷」と称する社殿を寄進したとされます。
見どころ
本殿・幣殿・拝殿には、龍や鳳凰、能「小鍛冶」などを題材にした江戸時代後期の精緻な素木彫刻が施され、国指定重要文化財に指定されています。社名にちなみ、バット型やベース型の絵馬・お守りが親しまれ、野球関係者の参拝も多い神社です。春には約1,300株の牡丹が咲くぼたん園や、七代目市川團十郎ゆかりの末社「團十郎稲荷」もあります。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
東武東上線「東松山駅」西口から徒歩約3分と駅近で、関越自動車道「東松山IC」からは約5分です。無料駐車場もあります。御朱印は社務所で拝受でき、月替わりの限定朱印や季節ごとの御朱印も頒布されています。
