ご祭神と由緒
主祭神は高麗王若光、配祀神として猿田彦命・武内宿禰命を祀ります。霊亀2年(716年)、朝廷が東国7か国の高句麗系渡来人を集めて武蔵国高麗郡を設置した際、開発に尽力した若光の遺徳をしのんで創建されたと伝わります。近代以降は、参拝した政治家が相次いで首相に就任したことから「出世明神」としても信仰を集めています。
見どころ
境内入口に立つ朝鮮半島の魔除け木標「将軍標(チャンスン)」が印象的です。ほかに、江戸時代前期の建築で国指定重要文化財の「高麗家住宅」もあり、歴史を感じられます。春のしだれ桜をはじめ、四季の豊かな自然も見どころです。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所で通年授与され、月ごとに異なる季節の草木印が押印されるものなどがあります。アクセスはJR八高線・川越線「高麗川駅」から徒歩約20分、タクシー約5分、西武池袋線「高麗駅」からは徒歩約45分です。
