ご祭神と由緒
主祭神は大國魂大神で、出雲の大国主神と同神とされます。武蔵国の守り神として、衣食住や医療、まじないの術を授けた神、縁結び・厄除けの神として伝えられます。相殿には武蔵国内の一之宮から六之宮までの諸神を合わせ祀っています。創建は景行天皇41年(111年)と伝わり、大化の改新後には国府の置かれた武蔵国の総社(六所宮)として崇敬を集めました。
見どころ
参道には国の天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」が続き、境内には東京都指定有形文化財の本殿、随神門、鼓楼などが並びます。宝物殿では国指定重要文化財の木造狛犬や、下原鍛冶・照重作の大太刀「御蛇丸」をはじめとする奉納刀を所蔵・展示しています。例年9月中下旬には「府中市愛刀会刀剣展」も開かれます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は境内の授与所で頒布されています。最寄りは京王線「府中駅」南口、またはJR南武線・武蔵野線「府中本町駅」で、いずれも徒歩約5分です。宝物殿は土日祝日・祭礼日等に開館(有料)し、春の例大祭「くらやみ祭」、秋の「くり祭」、11月の「酉の市(大鷲神社例祭)」なども行われます。
