ご祭神と由緒
ご祭神は倉稲魂神・保食神・稚産霊神の三柱で、総称して竹駒稲荷大神と呼ばれます。衣食住、五穀豊穣、商売繁昌、産業開発などを守る神として信仰され、承和9(842)年に小野篁が奥州鎮護を祈願して創建したと伝わります。仙台藩主伊達家をはじめ、歴代の領主からも厚く崇敬されてきました。
見どころ
境内には、宮城県指定有形文化財の「向唐門」や、江戸時代建立の重層門「随身門」があり、精緻な彫刻も見どころです。ほかに、登録有形文化財の「馬事博物館」や御神馬像、松尾芭蕉の句碑(二木塚)、奥宮・命婦社などがあり、歴史と信仰の痕跡をたどれます。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は社務所で通年授与され、季節や例祭に合わせた限定御朱印も頒布されます。アクセスはJR岩沼駅東口から徒歩約15分、タクシーで約5分。車では仙台東部道路・岩沼ICから約10分で、無料駐車場もあります。
