ご祭神と由緒
関東の霊峰・筑波山を神体山とする古社で、約3,000年の信仰の歴史を持つと伝えられます。男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)、女体山頂に筑波女大神(伊弉冊尊)を祀り、縁結び、夫婦和合、家内安全の神として広く崇敬されています。延喜式名神大社に列し、江戸時代には徳川家康が江戸城鎮護の祈願所と定め、将軍家の庇護を受けました。
見どころ
中腹に構える壮麗な拝殿のほか、男体山・女体山の両山頂に鎮座する本殿が見どころです。境内には、3代将軍徳川家光の寄進による県指定文化財「御神橋」、県指定文化財の「日枝神社・春日神社本殿」、市指定文化財の「随神門」など、歴史を感じる社殿や建造物が点在しています。太刀(銘 吉宗/附 糸巻太刀拵)も所蔵されていますが、常設展示は行われていません。
参拝メモ(アクセス・御朱印)
御朱印は拝殿横の授与所で拝受できます。拝殿のほか、男体山・女体山それぞれの御本殿の御朱印が用意されています。アクセスは、つくばエクスプレス「つくば駅」から筑波山シャトルバスで約40分、「筑波山神社入口」下車後、徒歩約10分。車の場合は常磐自動車道「土浦北IC」から国道125号経由で約40分で、有料駐車場があります。
