どんな神さま?

神武天皇(じんむてんのう)は、天照大御神の子孫とされる神さまで、神名は神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)です。日本の国をまとめた「初代天皇」として知られ、神さまの力を受けた大切な存在として親しまれています。

神話でのおはなし

いちばん有名なおはなしは「神武東征」です。神武天皇は日向から東へ旅立ち、たくさんの苦しみや戦いをこえて大和を目ざしました。道にまよったときは八咫烏がみちびき、金色のトビの金鵄が力をあたえてくれたと伝えられます。

おまつりしている神社

即位の地とされる奈良県の橿原神宮や、東征前の宮殿跡にある宮崎県の宮崎神宮でおまつりされています。困難をのりこえて道をひらいたことから、勝運や開運、進路を切りひらく神さまとして親しまれています。


参考にした情報