どんな神さま?

平将門(たいらのまさかど)は、平安時代の武将で、死後に神さまとしてあがめられた御霊(ごりょう)神です。こわい霊として語られることもありましたが、同時に、強い力で人々を守る存在として親しまれてきました。

神話でのおはなし

伝えられるお話では、将門は「新皇」と名のって東国で立ちあがりましたが、朝廷に討たれました。京でさらされた首が、体をさがして空を飛び、関東へ戻ったという「首飛び伝説」も有名です。武勇から、勝負運や必勝祈願、厄除けの神さまとして親しまれています。

おまつりしている神社

東京・千代田区の神田明神(神田神社)は、将門をおまつりする代表的な神社です。ほかに築土神社も知られています。大手町には、首が落ちたとされる将門塚(首塚)が今も残り、多くの人が手を合わせています。


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